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設計のポイント

自宅と賃貸住宅の機能を併せ持ち、ひとつの家となる賃貸併用住宅。ローン負担の軽減や老後の資産づくり、節税といった様々なメリットがあります。ここでは設計を開始する前にぜひ知っておきたいポイントやメリットを採りあげて、賃貸併用住宅の魅力を探っていきましょう。

賃貸併用住宅を設計するメリット

ポイントは大きく4つあります。

ポイント1 ローン返済負担が軽減

通常賃貸物件を建築する際は住宅ローンではなく、アパートローンといった投資用ローンになります。これは審査も厳しく、肝心の金利も通常の住宅ローンと比べても高めです。ところが、賃貸併用住宅を建てる場合は、自宅部分の割合が51%以上あれば住宅ローンを組むことができます。

さらに最大のメリットは、家賃収入を月々の住宅ローン返済に当てられることでしょう。安定した家賃収入によって、ローンに追われることなく、生活資金に余裕が生まれるのです。

ポイント2 老後の資産形成として有効

賃貸併用住宅ならば、住宅ローンを完済し終えた後の家賃収入はそのまま収入として残ります。安定した収入はいわゆる私的年金として老後資金になり、生活にゆとりが生まれるでしょう。

ポイント3 節税効果に期待大

賃貸併用住宅は税制面でも様々な恩恵を受けられます。例えば、年間の家賃収入から必要経費(住宅ローンの金利部分や減価償却費など、必要経費は数多くあります)を引いてマイナスになれば所得税が軽減され、住民税や固定資産税、相続税などにも影響を及ぼします。

ポイント4 将来的なライフスタイルの変化に柔軟に対応

永い年月の間に家族構成やライフスタイルも変化していきます。この時、賃貸併用住宅ならば、その時々の状況にあわせて柔軟にプランを組むことも可能です。例えば、将来的に二世帯住宅にしたいと思っているなら、同居するまでの間は、賃貸として貸し出すこともできます。賃貸併用住宅ならば、個々人の状況や要望、ライフプランにあわせて、柔軟で自由な設計ができるのです。

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